週末に非日常な体験はいかが?

【多くの文化が交錯する街】シチリア島のパレルモに行ってきた!

 
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2019年6月にシチリア島のパレルモに行ってきたレビューになります。

南イタリアにはちょっと怖いイメージを持つ方が多いかと思います。同じイタリアでも北よりも南の方が治安が悪く、そんな南イタリアの中でもパレルモはイタリアの都市人口でTOP5に入るのでかなり大都市になります。人口と治安の悪さは比例しがちですのでちょっと警戒してしまいますよね。

実際に治安はどうだったのか。また、観光名所や文化のオススメについても紹介しますのでシチリア島パレルモに訪問予定の方は是非参考にしてください!

 

観光名所オススメ3選!

パレルモの観光名所はさほど多くはありません。1日あれば主要なところは見終えることができます。

ガイドブックに様々な観光名所が載っていますが、その中でも僕が行って良かったと思える場所を3か所挙げさせてもらいます!

 

カプチン派のカタコンベ (Catacombe dei Cappuccini)

こちらには約8000体の大小さまざまな骸骨やミイラが保存されております。

施設の一番奥には、まるで眠っているかのような2歳の美少女「たロザリア・ロンバルド」ちゃんのミイラがあります!約90年前に亡くなったとは思えないその見た目に多くの観光客が目を疑っておりました。

 

歩くにはちょっと遠いかもしれませんが、タクシーでも行くことができます。ここでは辺り一面を骸骨やミイラに囲まれるという滅多にない体験を味わえます。ミイラや骸骨をここまで近くに見れる場所はなかなかないと思います。非常にミステリアスな場所でした。

 

入場料は3€。営業時間は月によって変わります。毎日2時間ほどのお昼休憩があるので注意!

*写真撮影はできません。

 

マッシモ劇場 (Teatro Massimo)

 

 

ウィーンのオペラ座・パリのガリニエ宮に次いで世界第3位の規模を持つ歌劇場です。

外から見ると重厚で壮大な雰囲気を持っていますが、中を覗くと豪華絢爛で非常に華やかな雰囲気。

シチリアに行く前に「ゴッドファーザー」を3まで鑑賞してから行くとより特別な場所にさせてくれます。笑

 

オペラ鑑賞ももちろんできますが、ツアーで内部を見て回ることもできます。

見た目だけではなく、マッシモ劇場についての歴史的な背景や各装飾についての意味等を教えてもらうことで素晴らしい文化的価値に触れることができるでしょう。

 

3大市場

 

 

バッラロ(Ballaro)市場・カーポ(Capo)市場・ブッチリア(Vucciria)市場それぞれ特徴が異なるので全部行ってみてもいいと思います!

時間がない方はバッラロ市場だけでも覗いてみてください。シチリアらしい魚介類やレモンの山だったり解体されたてのようなお肉だったり、たくさんのカタツムリだったり、様々なものが市場に溢れています!

 

 

市場で食べることもできますが衛生面については自己責任でお願いします!笑

地元客も使っていて回転の良いお店で食べる分にはお腹を壊すリスクが減るかと思いますのでご参考までに。

その場で絞ってくれるオレンジジュースはとても濃厚で本当においしかったです!(レモンではありません)

 

アペリティーボが絶対オススメ!

アペリティーボとは食前酒という意味ですが、北イタリア発祥のこの文化がパレルモで体験できます!

内容としては18時から20時頃まではドリンク一杯飲むとビュッフェ形式で料理を食べることができるというものです。また、ビュッフェではなく一皿にたくさん料理を載せて運んできてくれる店もあります。

 

このアペリティーボですが、新市街ではたくさんありました。

特にオススメなエリアがマッシモ劇場の東になります。多くのお店が軒を連ねるように出店されていて日替わりで様々なお店を選べるでしょう。

価格もドリンク一杯5~6€で出しているところが多く、とても経済的です!

レストランでピザやパスタを頼むと量が多いのでそれだけでお腹いっぱいになってしまって様々な種類の料理を食べることができない人はアペリティーボでなら少しずつたくさんの料理を味わうことができるのでオススメです!

 

パレルモの治安は悪くない

治安に関しては恐怖を感じることはありませんでした。

身の危険を感じるような怖い雰囲気も特に感じませんでした。ブラジルのリオデジャネイロの道では昼間でも「この通りをこのまま進んだら死ぬかもしれないな」とか近くで銃声が聞こえて現地人も逃げ惑うような場面に出くわしましたが、パレルモはそのような雰囲気はありませんでした。

スリ等はあるかもしれませんので多少の注意を払っていれば全然問題ありません。

 

また、新市街では深夜2時になっても人が居たので全然問題ありませんでした。(旧市街の夜は歩いておりません)

マッシモ劇場近くの店でアペリティーボをして、そのまま近くの店でテラス席でシチリアの夜風に当たりながら飲んでいると最高の気分を味わえます!

 

ですが、夜に関しては人通りが全くない路地は通らないようにしてください!

大通りや人通りが盛んな道を通りながら宿から比較的近いところで楽しめば治安の心配は全然ありません。

 

おわりに

シチリアの玄関口であるパレルモについてご紹介させて頂きました。

今まで30ヶ国以上旅をしてきましたが、パレルモのテラス席での料理やお酒のコスパは本当に優れていると感じました!イタリアは南に行くほど料理が美味しくなると言われ、さらに物価も安くなっていきます。湿度のないさっぱりとした風が気持ち良く、5€ぐらいで本当に美味しいピザやパスタを食べながら2-3€でワインを飲めます!

 

また、パレルモからちょっと足を伸ばしてゴッドファーザーで有名な「コルレオーネ村」や風光明媚な海辺の町「チェファルー」などを訪れるのもいいかと思います!バスや電車でアクセスできるので気分転換に訪れてみてはいかがでしょうか。

 

歴史と文化に溢れる町パレルモ。

 

そんなパレルモ観光のご参考になれば幸いです!それでは!

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