週末に非日常な体験はいかが?

【東京】意外と知らない警察の歴史と仕事。「警察博物館」で楽しく学ぼう!

 
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みなさんお元気ですか、はやとです。東京の京橋に『警察博物館』という施設があるのをご存知ですか?

たまたま通りかかったところ、入館が「無料」ということで、ふらっと寄ってみたらとても充実した施設だったので、皆さんにもご紹介します!

警察博物館とは

警察博物館は、もともと旧京橋警察署に「警視庁PRセンター」として併設されていたもので、現在は警察の貴重な資料や体験コーナーを充実させた警察の歴史や仕事について学習・体験できる施設となっています。

警察の仕事を実際に疑似体験できるコーナーやアニメーションを使ったコーナーがたくさんあり、子供の学習施設としても活用することができるだけでなく、これまでに使用された制服や装備品の展示があり、大人も警察の歴史を学ぶことができます。

1階:ピーポくんホール

警察で活躍している乗り物たちがお出迎え

入り口にはRX-8のパトカーが展示されていて、車好きにはたまらないのではないでしょうか。僕も車好きですが、RX-7がいいなぁとか、スカイラインのパトカーがいいなぁと思ってしまったのは内緒です(笑)

▲赤バイ(大正時代に活躍。車体の色から「赤バイ」と呼ばれた。)

見たことのない貴重な「赤バイ」や警察航空機の「はるかぜ」などが展示されていて、はるかぜの操縦席や白バイには実際に乗ることができます。

無料で借りられる制服を着て記念撮影ができる!

受付で名前を書くことで子供用の制服を着用することができるため、実際に警察になったつもりで記念撮影が可能です。サイズは男女とも100cm・120cm・140cmの3サイズがあるとのことです。

▲今でも活躍している「白バイ」(乗って記念撮影が可能)

2階:人と街をともにまもる

ジオラマで事故や犯罪の様子が学べる

このフロアには大きなジオラマがあり、タッチパネルで気になる所をタッチすると、事故や犯罪が発生しやすい部分の注意点を解説してくれます。

他にも自転車の運転シュミレーターがあり、交通安全や交通ルールについて学習することができます。

▲救助隊の活躍現場の様子

3階:事件・事故を解決する力

疑似体験コーナーが充実、警察の仕事を体験しよう

この階では体験コーナーがとても充実していて、知っているようで知らない警察の仕事について楽しく学習することができます。

▲博物館交番がお出迎え

3階に上がるとまず目につくのが、この博物館交番。交番内では交番での仕事を紹介する様子が映像で流れています。指名手配犯のポスターも貼ってありますが、これは本当に現在指名手配中の手配犯だとか。

▲指紋採取の疑似体験コーナー

体験コーナーで人気があったのが指紋採取コーナーです。気になる物品を指定の場所に置き、専用の刷毛で指紋を全て見つけ出しましょう!

▲目撃者の証言を基に犯人の似顔絵を作成

なかなか難しかったのが、似顔絵捜査員のコーナー。証言を基に似顔絵を作成するのですが、惜しいところで正解を当てることができませんでした。ぜひ挑戦してもらいたいコーナーです!

他にも、タイヤ痕や靴の足跡から該当するタイヤや靴を当てるものや、当て逃げの車のナンバーを覚えるコーナーもあり充実していました。

4階:首都をまもる〜警視庁の今とこれから

※4階は撮影禁止エリアのため、写真はありません。

4階には、現在実際に使用されている制服や装備品など非常に多くの資料が展示されていました。押収品のレプリカや薬物の見本などもあり、勉強になりました。

ミニシアターもあり、3つある動画を選んで視聴することができます。

5階:時代とともに〜警察の歩み

※5階は撮影禁止エリアのため、写真はありません。

5階では、これまでの日本警察の変遷や歴史について資料が展示してあります。「日本の警察の父」と呼ばれている初代大警視の川路利良氏の資料をはじめ、免許証の移り変わりや都道府県ごとのエンブレムの展示もありました。

他にも、浅間山荘事件やオウム事件、秋葉原事件についても展示されていて、被弾した盾や殉職された方の所持品の展示品からは事件の痛々しさを感じました。

6階:イベントスペース

見学に行った当日は休憩スペースになっていましたが、特別展やイベントなどを随時開催しているそうです。

まとめ

率直な感想として、体験コーナーや実物の展示品も非常に多く、楽しみながら学習ができるところが、子供も大人もとても勉強になる施設だと感じました。

東京の都心にありアクセスも非常に良いため、ショッピングや観光のついでに少し寄り道してみてはいかがでしょうか。

施設情報

【開館時間】9時30分〜17時00分

【休館日】月曜日、年末年始

【入館料】無料

【ホームページ】https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/welcome/welcome/museum_tour.html(警視庁ホームページ)

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