週末に非日常な体験はいかが?

【埼玉】究極のアート?!大宮盆栽美術館と大宮盆栽村に行ってきた

 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
非日常を求めて、休みがあればぶらり旅をしています。 出会った素晴らしい景色や人々について皆さんと共有できたら嬉しいです!
詳しいプロフィールはこちら

お久しぶりです、はじめです

芸術の秋ということで今日は埼玉県さいたま市大宮区の盆栽美術館に行ってきました。

盆栽とかおじいさんが庭でのほほんとやっているイメージでしょうが、海外では全然違うんですよ!

アートとして注目を浴びているんです(´▽`*)

2010年3月に世界で初めて開館した盆栽についての美術館が大宮にあるので行ってみました!

 

盆栽とは

 

盆栽とは、草木を鉢に植えて、枝ぶり、葉姿、幹の肌、根及び鉢、もしくはその姿全体を鑑賞する趣味。自然の風景を模して造形するのが特徴である。

by wikipedia先生

 

「盆栽」は英語でも「BONSAI」と呼ばれ、日本を代表する伝統的な文化芸術です。

芸術と言われるだけあって、安いものでは約1000円、高くなると1億円もするものがあります。

アートなので認知度が広まっていくとさらに盆栽の価値が高くなっていくと思います。

 

ちなみに小さいのに完成度の高い日本の軽自動車は海外では「Bonsai car」と呼ばれます。

盆栽のように小さいながらも大木のような、大自然を思わせる完成度の高さを上手く表現してますね。

 

いざ、盆栽美術館

 

盆栽美術館では写真を撮ってはイケないゾーンが多く、全体の一部のみ写真を許されていました。なので写真は少ないですが、頑張って魅力を伝えていけたらなと思います!

 

盆栽美術館では絵画の美術館と違って盆栽の見方・名称・空間を含めた盆栽の楽しみ方とかが学べます。

 

例えば、「シャリ」と「ジン」

 

盆栽の幹で白く枯れたシャリ(舎利)と呼ばれ、枝で白く枯れた部分はジン(神)と呼ばれるそうです。

上の写真でもつるりと白く枯れた部分がゴツゴツとした生きた表皮や緑の葉っぱと良い感じのコントラストになって芸術性が高まります。

ちなみにこの蝦夷松さん・・・

 

 

推定樹齢1000年とのことです。笑

圧倒的長寿ッ!!なのにこのサイズ!!(1mくらい)

 

小さな巨木って感じでとてもステキでした。

 

 

山もみじはとても紅葉がキレイでした。

根っこの部分で全部繋がっている、「根連なり」ってやつですかね。

 

盆栽の木の仕立て方や見方には形式やルールがあるらしく「盆栽道」と言っても過言ではない。

飽き性な自分としては道を極めてる人は本当にカッコいいし、尊敬しちゃいます。

 

大宮盆栽村の街歩き

 

大宮盆栽村とは美術館からすぐのところにある盆栽が盛んな地区のことです。

関東大震災で壊滅的な被害を受けた盆栽業者が、盆栽育成に適した土壌を求めて移り住んだことが始まりとなっています。

最盛期の1935年には約30軒の盆栽園がありましたが、現在は6軒になっています。

 

大宮盆栽村は銘品盆栽の聖地として知られており、世界中から多くの愛好家が訪ねてくるのだそう。

 

徒歩10分圏内に固まっているのでいろいろ訪れてみると面白いです。

それぞれ趣が異なり、どこも素敵な芸術作品を観たり買ったりすることができます。

 

盆栽教室を行っていたりするので体験をしてみるとさらに盆栽に対する深い面白さ。

畏敬の念を感じると思います。

 

写真は禁止なのでどこも写真を取ることができなかったのが残念ですが、とても楽しい街歩きになりました(=゚ω゚)ノ

 

盆栽美術館、詳細情報

 

観覧料

✔ 一般300円 (200円)

✔ 高大生・65歳以上150円 (100円)

✔ 小中学生100円 (50円)

( ) 内は20名以上の団体料金

 

開館時間

午前9時~午後4時半 (3月-10月)

午前9時~午後4時 (11月-2月)

※入館は30分前まで

 

休館日

木曜日(祝日の場合は開館)

年末年始、臨時休館日あり

 

アクセス

 

駅から近い、近辺の道がちょっと狭いので電車がオススメ!

電車の場合

・JR土呂駅東口から徒歩5分

・大宮公園駅から徒歩10分

 

車の場合

・首都高速埼玉新都心線「新都心西」出口より約6㎞

・東北自動車道「岩槻」出口より約9㎞

駐車場は一般車39台。

土曜の昼間に行ったときは3台くらいしか停まってなかったので満車の心配なさそうです。

 

期間限定の特別展示も行っており僕が行ったときは子供に向けて盆栽を教えるような展示をしていました。

 

 

おわりに

 

いかがだったでしょうか?

なかなか渋いチョイスだったと思いますが、個人的にはとてもおもしろかったです。

数十cmの大きさなのに巨大な樹木を想像させる盆栽は、アートとして見てるだけで惹きつけられます。

 

1つの作品の前に立ち、15分以上も立ち尽くしてしまう作品もありました。

下から眺めたり、曲線美に注目してみたり、先人達の歴史に想いを馳せたり。。。

 

絵画とかより盆栽の方が感慨深さを味わったはじめでした!

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
非日常を求めて、休みがあればぶらり旅をしています。 出会った素晴らしい景色や人々について皆さんと共有できたら嬉しいです!
詳しいプロフィールはこちら

コメントを残す

Copyright© 自由気ままなぶらり旅。 , 2018 All Rights Reserved.