【行かなきゃ損】週末に関東から気軽に行ける絶景【千畳敷カール】

      2017/10/01

登山初心者の僕(はじめ)が登山にハマるきっかけをくれた

『千畳敷カール』という山についてじっくり紹介していきます!

間違いなく山の魅力に惹き込まれますよ!

 

千畳敷カールとは

千畳敷カールは長野県の駒ケ根市にある景勝地です。

標高2956mで中央アルプスの雄:「木曽駒ケ岳」

その南に位置する岩峰:「宝剣岳」

その東麓に千畳敷カールが広がっている。

カールとは約2万年前の氷河期の氷で削られた地形のことであり、

じわりじわりと削られていくことで今のような壮大な風景ができたと考えられている。

 

ふむふむなるほど。

そういえばアルゼンチンのパタゴニアでもペリトモレノ氷河を見たけど、何万年か時が経って氷河が融けたらそんな景色になるのかなぁ。

なんて。

 

なぜ今回千畳敷カールを選んだかというと、標高2600mの高地の絶景でありながら苦労することなくバスとロープウェイで行けてしまうからです!また、3000m近くの駒ヶ岳も千畳敷カールから350m程登るだけで辿り着けてしまうのです。

まさに初心者にはオススメの山なのです!

 

その代わり休日はとても混雑するので、それ相応の戦い方が必要になります。

行き方

■車の場合

「菅の台バスセンター」に駐車 (1台600円)

⇒バスで「しらび平」に移動 (30分)

⇒ロープウェイで「千畳敷駅」に移動 (7分半)

料金はバスとロープウェイの往復で3900円です。

 

■その他

高速バスで新宿や横浜、大阪などから千畳敷までいけるみたいです。(信州駒ヶ根ガイド

 

また、山の基本は「早出早着」です。

朝5時半にロープウェイまでいけるバス停(菅の台バスセンター)に到着できるよう、前日は阿智村のキャンプ場にテントを張って寝ました。

阿智村とは、環境省によって平成18年に「星が最も輝いて見える場所」として認定されたところです。

すごく星がたくさん見えて綺麗でしたよ!

 

・前泊しなくても朝3時頃に出れば東京からでも十分間に合います!絶景を見るための気合です!

・日帰りではなく山頂付近でテントや山荘に泊まるのもアリです!

 

登山の準備

【服装】

季節は真夏の8月中旬だったのですが、山頂は肌寒くなることもあるので重ね着の準備をしていきましょう。

パーカーとモンベルのレインウェアぐらいあるといいと思います!

また、晴れたら暑いので脱げる格好がいいですよ!雨具はいざという時のためにマスト!

 

【登山靴】

履いた方が良いです!宝剣岳に行くなら必須です!

 

その他必要な持ち物はいろんなサイトにまとめてあるのでご確認ください!

コース紹介

 

 

見づらくてすみません。。

あまり分岐はなく、多くの人が駒ケ岳に行くと思うので道の心配は特にありませんでした。

今回は往復4時間、距離約4km

標高差は約350mでした!

 

他にも宝剣岳・溝ヶ池・伊那前岳・三ノ沢岳の方に行くコースもあります。

難易度は高くなると思うので用心して登ってくださいね。

実際に登ってみた

 

 

 

朝五時半のバス待ちの行列です。

土曜日かつ久しぶりに天気予報が晴れだったこともあり、意外に混んでました。

 

バスで寝ること30分。しらび平に到着。

ここでロープウェイに乗り換えます。

 

ロープウェイに揺られること7分半。

ついに、スタート地点に到着。ここまで駐車場に着いた時間から2時間かかりました。(総待ち時間1時間半弱)

 

 

とりあえず降りてすぐのところにある『2612Cafe』でコーヒ―を飲む。

雪解け水を使用してるみたいで美味しく感じる!

 

 

コップのデザインもいい感じ!

 

コーヒー飲んで出発!

時刻は8時

 

 

めっちゃ雲が出てる!!

それでも歩きます。

コースはほとんど一本道かつ人がたくさんいるので雲や霧で迷うことはない。

 

 

登山感出てきた!足場は割と歩きやすい。

この日はスニーカーだったけどなんとかなった。

 

 

人気の山だけに多くの人が居ます。

ところどころ広くなってるところがあるので休憩場所に困ることもありません。

 

 

30分ぐらい登った!ガスがすごい!

 

 

1時間ぐらいで最初の関門を超えて乗越浄土に到達!

 

 

少し行くと「中岳・駒ヶ岳」と「宝剣岳」の選択肢が、

今回は靴がしょぼかったので宝剣岳は断念。

ガスのせいで外の景色が全く見えない笑

 

 

中岳の山頂

ここまで来ればもう少し!

 

 

駒ヶ岳山頂到着!

ガスっててよくわからーん笑

 

 

神社にご挨拶。

無事登れたことに感謝。

 

 

山頂から見える絶景(心の目)

山頂に着いたのは10時でした。乗越浄土を過ぎてからはあまり疲れる道はありません。

歩いていると温かいけど休憩すると寒くなるので上着は必要ですね。

ここからの景色を見るべく1時間待機。

「もう降りようか」と言ったら、連れが「あと30分待とう」というのでそうすることに。

 

そして30分後・・・

 

 

晴れたー!!めっちゃ良い景色!!

連れよ、おぬしは天候を読めるのか。と

 

 

駒ヶ岳の山頂から見える山脈。

朝から登ってきた甲斐があった。

1時間ほど絶景を満喫して下山することに。

 

 

駒ヶ岳山頂の近くの「頂上山荘

泊まったり、テントを張ったりできます!

朝早く来るのが無理な人は昼くらいに来て1泊して帰るのもいいかもしれません。

夕日・星空・朝日とか様々な表情の山の景色が楽しめそうですね!

 

 

登りの時に全く景色が見えなかったので帰りの景色がずっと新鮮で楽しかった笑

 

 

晴れてよかったー!

 

 

あの小屋を超えて左に行くと「乗越浄土」

まっすぐ前にそびえ立つのは「宝剣岳」

 

 

乗越浄土からホテル千畳敷(ロープウェイの駅)が見えた!

朝は全然見えなかったのに笑

ちなみに日本で一番高いところにあるホテルなんだって!

 

このままぐんぐん降りて、八丁坂分岐点で来た道とは違う「剣ヶ池」の方に行きます。

 

 

知らない人が写真撮影をしてるところを撮影

あの てっぺんから降りてきたなんて(驚)

 

 

下からの景色も全然美しい。

ホテル千畳敷を起点に八丁坂分岐点を経由して1周するコースは

お年寄りや子供からヒールを履いた女子まで色んな人達で賑わっていました!

簡単に行けて壮大な景色が見れるってすごいですね

 

 

ぷらぷらしてたら午後の3時に。早帰りの予定がゆっくりし過ぎてました。

帰りのロープウェイは昼過ぎぐらいから混み始めて整理券を配られることが多いです。

2時ぐらいで1時間待ちとかザラなのでお気を付けて!

 

 

今回はなぜか4番と5番でした(驚)

皆スタートが遅かったのかな?

 

ロープウェイに乗って「しらび平駅」に着いたら出口を右に行ったところにあるバス停から

「菅の台バスセンター」行きのバスに乗って駐車場に向かいます!

 

 

 

以上、今年気になっていた「千畳敷カール」のレポートでした!

 

まとめ

日帰りでも泊まっても、老若男女が楽しめる千畳敷カール。

今回は夏に行きましたが、秋の紅葉も素晴らしいはずです。

ただ、週末は激混みが予想されるのでご用心ください。

 

今回は登りはめちゃくちゃガスっていましたが、非日常を味わっている感じがとても気持ち良かったです!

会社での日常を忘れて、たまには絶景での週末はいかがですか?

 

【料金】

菅の台バスセンター駐車場:600円/台

バスとロープウェイ往復:3900円/人

【距離と時間】

往復約4Km、4時間。

 

菅の台バスセンターまでの地図 (地図をクリックで拡大)

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